UnityゲームUI実践ガイド 開発者が知っておきたいGUI構築の新スタンダードダウンロード
UnityゲームUI実践ガイド 開発者が知っておきたいGUI構築の新スタンダード
09/13/2020 19:59:33, 本, 池和田有輔
UnityゲームUI実践ガイド 開発者が知っておきたいGUI構築の新スタンダードダウンロード
によって 池和田有輔
5 5つ星のうち18 人の読者
ファイルサイズ : 23.52 MB
内容紹介 Unity 4.6でついに搭載された、待望の公式GUIツール「uGUI(Unity UI)」の基礎から応用例まで解説した決定版バイブル! プリセットを活用したUI構築の方法から、各コンポーネントの具体的な扱い方、そして実際にゲームUIを設計・実装する際に求められる専門的なノウハウまで、現役開発者だからこそわかる視点で詳細に解説! uGUIについて知識ゼロのエンジニアから、実践レベルの知識を求める現場のプログラマまで、幅広くご活用いただけます。 掲載スクリプトはすべて、現場でのニーズが高いC#。RectTransform、Canvasなど、全コンポーネントの日本語リファレンスを収録しているため、日常的な開発作業にも役立ちます。 なお、本書の内容は、Unity 4.6.2に加え、開発者向けに提供されているUnity 5(beta20)で検証済みです。 また、本書のキャンペーンサイトとして、以下のページを用意しています。 ■URL:uiunity.com/ 本書で制作したUIをUnity Web Playerで確認できるほか、サンプルデータのダウンロード、書籍に関する追加情報を紹介します。 〈本書の内容〉 ■Chapter 1 GUI制作ツールとしてのUnity uGUI(Unity UI)の概要/NGUIとuGUI/環境にあわせて変化するUIを作るために ■Chapter 2 uGUIでUIデザイン 基礎編 基本となる2DのUIを作ってみよう/UIを配置する/アンカーの設定/イベントの設定/アニメーションと拡張スクリプトの利用/3D空間上にUIを表示してみよう ■Chapter 3 uGUIリファレンス Rect Transformコンポーネント/Canvasと関連コンポーネント/表示のためのさまざまなコンポーネント/インタラクティブ処理のためのコンポーネント など ■Chapter 4 uGUIによるゲーム制作 この章で制作するゲームの概要/uGUIの描画順を理解しよう/多層構造の画面のタッチ入力/ボタンのフィードバック など ■Chapter 5 UI制作に便利な8大アセット&ソフトウエア 宴(Unity Text Adventure Game Engine)/iTween など 内容(「BOOK」データベースより) Unity4.6&Unity5両対応!!待望の公式GUIツールuGUIを自由自在に使いこなす!ゲームUIデザイナー池和田有輔&ADVツール「宴」作者時村良平が書き下ろす、ゲームGUI制作者必携のバイブル! 著者について 池和田有輔 [いけわだ・ゆうすけ] フリーランスのデザイナー/アートディレクターとして主にWEB制作・広告制作に携わる。2012年にUnityを使い始め、以降はゲーム制作に注力。2013年にはUIデザイナーとしてRepubliqueチームに参加。 時村良平 [ときむら・りょうへい] 個人ゲームデベロッパー「マッドネスラボ」代表。Unityで簡単にビジュアルノベルが作れるツール「宴」をAssetStoreでリリース中。ゲームプログラマ10年生。アークシステムワークス、チュンソフトでのゲーム開発を経て2013年より独立。
UnityゲームUI実践ガイド 開発者が知っておきたいGUI構築の新スタンダードを読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
全体的に親切丁寧で、基本的なことが過不足なく書かれています。この本を読んでから、ズレまくり、ダサダサのレイアウトが、バシッと揃うようになりました。誤字脱字もほぼ無く、カラーで読みやすいです。オススメポイント・淡々と書くのではなく、読者(特に初心者)の気持ちを汲み取った書き方をしてくれている。「~方法を思いつくかもしれませんが、~は~なので~を使います」「AとBどちらも同じ結果にすることは可能です、しかしAは~Bは~」「~の場合は使えませんので注意しましょう」といった具合です。重要なUIを学べる貴重な1冊です。
0コメント