いつも機嫌がいい人の小さな習慣 仕事も人間関係もうまくいく88のヒント本無料ダウンロードpdf

いつも機嫌がいい人の小さな習慣 仕事も人間関係もうまくいく88のヒント

08/06/2020 14:30:29, , 有川 真由美

いつも機嫌がいい人の小さな習慣 仕事も人間関係もうまくいく88のヒント本無料ダウンロードpdf
によって 有川 真由美
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内容紹介 自分が気持ちいいことを毎日行うと、人にもお金にも好かれるようになる。ベストセラー作家が教える、小さな幸せをつかむ過ごし方。 人を変えるのは、小さな習慣の力です。 私たちが一瞬一瞬、積み重ねていく言葉や行動は、心の習慣になっていきます。 この本では、「いつも機嫌がいい人」になるための、だれでもカンタンにできる小 さな習慣を集めてみました。 「いつも機嫌がいい人」というのは、心を明るくしようとする習慣がある人です。 それは、ほんのちょっとしたこと。 この本のなかから「これできそう! 」と心に響くものから始めてください。 今日からできるカンタンな習慣を決めて、やってみませんか 目次 CHAPTER1 あなたの未来を変える、ちょっとした習慣 雨の日ほど笑顔で過ごす/挨拶をするときは、相手に体ごと向ける/身近にいる人ほど「ありがとう」を言う「/使わない」と思ったモノは、3秒以内に捨てる/ときどき空を見上げる/意識して「ゆっくりと丁寧に」動く/朝起きたときにベッドを整える/など CHAPTER2 漠然とした不安が解消できる、お金に好かれる習慣 「安いから」ではなく、「本当に欲しいから」買う/ワクワクする〝目的〟をもって貯金する「/モノ」より「経験」にお金をかける/自分自身に投資する/財布の中はいつもきれいに整理しておく「/お金で買える幸せ」「お金で買えない幸せ」をバランスよく求める「/自分の経済的価値」を意識する/など CHAPTER3 コミュニケーションがとれて、仕事がスムーズになる習慣 相手の名前をたくさん呼ぶ/人のいいところはすぐに口に出す/相手が断りやすくして頼む/小さな親切をちょこちょこする/挨拶にひと言添える「/ありがとう」にひと言添える/正しいことを言うときほど控えめに/など CHAPTER4 感情の整理ができて、上機嫌で過ごせる習慣 「言葉」の力を味方につける「/ま、いっか」で肩の荷を降ろす/悩みは「どうして」?ではなく、「どうしたら」?で考える/悲しみにも「ありがとう」を見つける/不運な目に遭ったら、「この程度でよかった」と考える/1日1回、「ひとり時間」をもつ/辛いときこそ「ユーモア」を見つける/など CHAPTER5 ゴールを設定して道のりを考える、段取り上手な人の習慣 10年後の「こうなったら最高! 」な自分を妄想する/6〜7割できれば上出来とする/仕事の終わりに「明日やることリスト」を書いておく「/なぜこれをやるの? 」と、目的を意識する「/遊び」の予定を先に入れる/つねに少しだけ余力を残す/迷ったら「原点」に戻る/など CHAPTER6 時間の使い方を変えて、幸せ時間をつくる習慣 生活の優先事項を3 つ以内に絞る/15分、余裕をもって行動する/時間を細かく分けて、集中する時間をつくる/休日は「なにもしなくていい時間」をつくる「/できないことはしない」と決める/損得より「気分がいいこと」を基準にする「/与えられた人生の時間」を意識する/など 内容(「BOOK」データベースより) “挨拶するときは、相手に体ごと向ける”“自分自身に投資する”“身近な人の欠点に慣れる”…当たり前だけど、ちゃんとできていますか?今日からできて、無理なく続けられる小さな習慣。自分が気持ちのいいことを習慣にして、毎日を機嫌よく過ごそう! 著者について 有川真由美(ありかわ・まゆみ) 作家、写真家。鹿児島県姶良市出身。熊本県立熊本女子大学生活科学部生活環境学科卒業、台湾国立高雄第一科技大学応用日本語学科修士課程修了。 化粧品会社事務、塾講師、衣料品店店長、着物着付け講師、ブライダルコーディネーター、フリー情報誌編集者など、多くの職業経験を生かして、働く女性へのアドバイスをまとめた書籍を刊行。46 カ国を旅し、旅エッセイも手掛ける。 著書はベストセラー「感情の整理ができる女(ひと)は、うまくいく」「30 歳から伸びる女(ひと)、30歳で止まる女(ひと)」「仕事ができて、なぜかうまくいく人の習慣」「一緒にいると楽しい人、疲れる人」(PHP研究所)他、「感情に振りまわされない ― 働く女(ひと)のお金のルール」(きずな出版)、「好かれる女性リーダーになるための五十条」(集英社)、「遠回りがいちばん遠くまで行ける」(幻冬舎)など多数。韓国、中国、台湾でも翻訳される。 内閣官房すべての女性が輝く社会づくり推進室「暮しの質」向上検討会委員(2014 − 2015)。日本ペンクラブ会員。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 有川/真由美 作家、写真家。鹿児島県姶良市出身。熊本県立熊本女子大学生活科学部生活環境学科卒業、台湾国立高雄第一科技大学応用日本語学科修士課程修了。化粧品会社事務、塾講師、衣料品店店長、着物着付け講師、ブライダルコーディネーター、フリー情報誌編集者など、多くの職業経験を生かして、働く女性へのアドバイスをまとめた書籍を刊行。46カ国を旅し、旅エッセイも手掛ける。内閣官房すべての女性が輝く社会づくり推進室「暮しの質」向上検討会委員(2014‐2015)。日本ペンクラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
以下は、いつも機嫌がいい人の小さな習慣 仕事も人間関係もうまくいく88のヒントに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
大変失礼なことですが、私はこの本を手に取るまで著者の有川真由美氏のことを全く知りませんでした。名前も知りませんでした。本の新聞広告で『いつも機嫌がいい人の小さな習慣』として「朝起きたときにベッドを整える」という1項目が書いてあり、それを見て、「その通りだなぁ。ハウツー本だけど、なんか良さそうな気がするから読んでみようか」と思ったのです。読んでみて吃驚しました!易しい言葉で、字数少なく書いてあるのですが、珠玉の名言が次々と書いてあるのです。真理は誰でも気付くのかもしれないとは思うものの、この著者の文章を読んでいると、奥に深い勉強と体験、そして思索があるように感じられました。この内容は中国の古典の『中庸』に書いてある、この助言はデール・カーネギーの『人を動かす』に述べられていた、これはアメリカの行動科学の理論(もしくはヒンズー教の教え)だ、この考えは吉野弘の詩の『祝婚歌』だ、と気付かされるのです。しかもそれらは引用の羅列でなく、著者の経験と言葉で書かれています。数多く書かれていた助言の内で、私がこれは実行しようと思った助言を3つ挙げると、①朝起きた時にベッドを整える、②財布の中はいつもきれいに整理しておく、③メールの冒頭に決まり文句は書かない(「挨拶にひと言添える」からアレンジ)、です。前向きに生きるために、とても参考になる本だと思います。明るく生きたい人には超オススメです。著者の有川真由美さんに一言。この本の読後、インターネットで有川さんのことを調べたら、働く女性の皆さんなどに、この本と似たような助言の本を数多く出されているのですね。有川さんの強みの分野なのかもしれませんが、勿体ない感じがしました。有川さんの凄い能力を活かして、何か深いもの、世の中に衝撃を与えるもの、世の中を一段レベルアップするようなものを書いていただけませんか。有川さんのファンになったばかりの者からのお願いです。

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