06/29/2020 14:00:00, 本, 佐藤 幸司

によって 佐藤 幸司

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ファイル名 : スキルアップをめざす-エビデンスに基づく総義歯製作-生体情報を考慮した客観的な人工歯排列法.pdf

ファイルサイズ : 24.5 MB

内容紹介 総義歯製作のスキルアップをめざす 歯科技工士必携の一冊! Web動画で臨床ポイントが視聴できる! ! ●口腔組織を考慮した人工歯排列および歯肉形成のステップをわかりやすく解説! ●総義歯製作に重要な項目と手順,そのポイントが動画で確認できます. 【目次】 Gravure I級,II級,III級の骨格・顎堤条件に合わせた人工歯排列 Part 1:動画で学ぶ臨床ステップ 01 個人トレー外形線の描記 02 デンチャースペースコアの製作 03 印象体・デンチャースペースコアから見る周囲組織 04 上顎人工歯の排列基準 05 下顎人工歯の排列基準 06 排列テンプレートの設定 07 前歯部人工歯の排列手順 08 臼歯部人工歯の排列手順 Part 2:総義歯製作のエビデンス 01 印象採得,咬合採得の重要性 Supplement(1)個人トレーの辺縁がずれていると……? 02 義歯の安定を力学的要素から考察する 03 発音・運動機能といった生理学的安定に関わる要件 04 顔貌と対向関係に基づく人工歯選択の基準 05 前歯部人工歯の排列基準 06 臼歯部人工歯の排列基準 Supplement(2)デンチャースペースの採得法と観察 07 理想的な床縁形態(歯肉形成) 08 咬合の付与と調整の基準 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 佐藤/幸司 1976年大分県歯科技術専門学校卒業。納富哲夫先生に師事。戸井歯科診療所・安部歯科医院勤務。1980年東海歯科医療専門学校専攻科非常勤講師就任。1985年佐藤補綴研究室開業。公益社団法人日本歯科技工士会生涯研修認定講師就任。1990年名古屋市立大学医学部研究員第一解剖学教室入局(~2006年)。2002年Ivoclar Vivadent BPS国際インストラクター就任。2003年明倫短期大学生体技工専攻学科臨床教授就任。2009年名古屋歯科医療専門学校非常勤講師就任。2017年神奈川歯科大学大学院歯学研究科全身管理医歯学講座顎咬合機能回復補綴医学分野非常勤講師就任。一般社団法人日本歯科技工学会認定(有床義歯)専門歯科技工士、特定非営利活動法人日本顎咬合学会認定指導歯科技工士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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